2011関学祭「アンネ・フランク展 平和のバトン、アンネのバラ」にて

「平和の道具」って、どんなグループ?
 1992年の10月、聖和大学の学生を中心に、数名の有志がアンネのバラの教会(西宮市甲陽園)に集まってきました。その集まりを「平和の道具」と命名。この名は、アシジの聖フランシスコの「平和の祈り」、「ああ主よ、わたしをあなたの平和の道具にしてください」から由来しています。「世界と人類のために働きたい」とのアンネの遺志を受け継ぎ、平和を作り出す平和の道具でありたいと願い、活動を開始しました。
 アンネフランクをはじめ600万のユダヤ人の悲劇(ホロコースト)を学び、平和の尊さを訴えるために1993年から聖和大学の大学祭で、ホロコーストに関する展示会を毎年開催してきました。当時は多くの新聞社が、この大学生のユニークな活動を掲載し紹介してくれました。までは神戸大学や関西学院大学で展示会を行ってきました。現在のメンバーは京阪神の大学生7名ほどです。わたしたちの活動が、同世代の大学生に共感していただけることを願っています。


現在のメンバーの在籍大学

 京都、関西学院、神戸親和女子、武庫川女子 他


活動

月に一度みんなで集まります。1年かけて準備をし、大学祭で写真展をして平和の尊さを訴えました。


 1993年 アンネ・フランク展
 1994年 ヤヌシュ・コルチャック展
 1995年 アウシュヴィッツに消えていった子供たちの遺作展
 1996年 ホロコーストとその証人展
 1997年 ハンナ・セネシュ展
 1998年 テレジン絵画展 劇「もう蝶々はいない」
 1999年 劇「もう蝶々はいないを各地で上演」
 2000年 消された村エイシスキ
 2001年 テレジン子どもたちの遺作展
 2002年 アンネの遺志を受け継いだ人々
 2003年 RESCUERS 救済者「ホロコーストからユダヤ人を助けたドイツ人」
 2004年 子どもたちが見たホロコースト〜「ハンナのかばん」をたどって〜
 2005年 アンネの日記〜世界と人類のために働きます〜
 2006年 ドイツの良心「白バラ」―ドイツ人学生によるナチス反抗運動−
 2007年 テレジン 子どもたちの遺作展
 2008年 命の行進(平和の道具 命の行進に参加)
 2009年 アンネのあしあと(平和の道具 アムステルダム訪問)
 2010年 イレーナ・センドラー ホロコーストから2500人の子どもたちを救った人
 2011年 アンネ・フランク展 平和のバトン、アンネのバラ
 2012年  アンネの日記 と その時代背景

 2013−2014年  テレジンの子どもたち  
 2015年 アウシュヴィッツ 解放70周年 
 2016年  正義と勇気の外交官 杉原千畝   
          



setstats

1