アンネのバラの苗の植え込み 12月〜2月


■植え込み場所の選定

植え場所の条件

日 照
 日照時問は最低5時間あればよく(休眠中の冬はさらに少なくてもよい)、理想は朝日があたり、西日が強くない場所。

通 風
 風が強くあたるところは、葉や茎がお互に傷つけあうので、強い場合は風除けの木を植えたり垣をつくる。通風が悪いと木が軟弱になり、ウドンコ病などが発生しやすいので、複数植える時は密植にならぬように株と株の問隔を広くとります。

土 質
 地方によって違いますが、バラの好む土は肥料分に富んだ重い土で、しかも排水のよい所です。砂土でも火山灰土や重粘上でも、床づくりで改良すれば十分育ちます。

気 温
 バラに一番連している気温は18度-25度ぐらいが最適。従って日本の夏の暑さはバラにとって暑すぎます。ですから夏剪定をして株を休ませます。

その他
 大きな木のそばなどは養分が取られたり、日陰になるので避け、特に排水が悪い土質(改良できる所は良い)、水が溜まる所などは絶対にさけましょう。

 花は太陽を背中に上から見おろすとができると一番美しく見えます。花が太陽の方に向かって咲くからです。そのことを考慮し、バラを植える場所を選んで下さい。

●苗の床づくり

植えつけ場所が決まれば床づくりをします。

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 一般には直径50−60僉⊃爾40-50僂侶蠅魴,蠅泙后J数植える時は、株間を1メートルぐらい取ります。

土の改良
 骨粉と油かすを各300g、熔成りン肥500g、草木灰200gか硫酸カリ20gと、
土質を改良する有機質としてピートモス、腐葉土、堆肥(草やワラをつんで半腐りにしたもの)、バーク堆肥(パルプ材の木の皮を砕いて発酵させたもの)、牛ふんの生や乾燥させたもの等のいずれかをバケツー杯(15-20リットル)を、掘りあげた土に混ぜながら穴に戻す。
 戻した土は掘りあげたときよりも高くなりますが、雨などに打たれて下がります。
他に砂質、粘土質、火山灰等の時、土質を改良する必要があります。

■植え付け  植えつけ写真

”弔虜戮せ沺複汽潺螳焚次砲郎本から剪定します。残った枝に、充実した芽(赤く丸い)を2-3個残して剪定します。
 野バラとのつぎ口に巻いてあるビニールは取って下さい。
⇒儖佞靴討△詆直欧30僂阿蕕に戮蝓穴の真ん中に土を盛ります(根を置くと根が広がる)。
I弔虜を四方に広げて植え込み、土をかけます。根が見えなくなるほどかけたら、足で根本を軽く踏んでやり土となじませる。
ぅ丱吋弔能淑に潅水。
タ紊引いたら、残りの土をかける。支柱をしてやりラベルもつける。雪が降る所や、風当たりの強い所は支柱を強くする。
Ε圈璽肇皀后△錣蘚でマルチングをする。
  注意 肥料のやりすぎはいけません。また、根に直接肥料があたるようにしてもいけません。根がやけます。

 以上を終えれば春には美しいアンネのバラの花が期待できます。


植え付けに関する質問は、下記へメールをください。
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