9月の作業

 9月のアンネのバラ
 秋剪定も終わり、葉が多く残っている元気な株はすぐに芽が出て伸びてきます。
葉が少ない株には、薄い水肥を与えて成長を助けます。
芽欠きは必要ありません。
温度が下がり、雨が多くなると病気が出やすくなります。
秋の花のために良い芽を出し、葉を増やすことが大切です。

肥 料
   ハイポネックス等1000倍に薄めた水肥を週に1回、中旬ぐらいまで与えます。
もしくは、化成肥料(N8,P14,K10)を一本につき20グラム、中旬までに2回ばらまいても良い。

剪 定
 秋剪定が終わっていないものは、10日迄に終わらせてます。
剪定方法は、4月に咲いた枝から数えて2段目の枝の中程で切ります。
潅 水
 剪定後は早く芽を出させるために行います。
晴天が続けば3日に一度与えます。

移 植
 行いません。

薬剤散布

 ●病 害
  ウドンコ病(4月参照)、黒点病(5月参照)の予防をして下さい。
  台風後の黒点病には、注意が必要です。また、昼夜の温度差が大きく、
  葉に結露するようになるとベト病にかかります。
  新芽が急にしおれ、葉がやけたような赤い褐色の斑点ができて、落ちます。
  ダイセン等を散布し予防します。
  

 ●害 虫
  かみ切り虫の幼虫が活発に活動しますので、駆除します。8月「害虫」参照

除 草
 こまめに抜きとりましょう。


バラの世話12か月
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